品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

品川区での保活記録(2016年入園)、子育て、ドラマなどなど一応東大なミーハーSEが綴っています

(ネタバレ)「人は見た目が100%」最終回まで観てガッカリしてしまった件

おはようございます。

最近さっぱりTVが観られない日々が続いていたのですが、夏休みにまとまった時間が取れたので溜まった録画番組から選んで観る事にしました。

「人は見た目が100%」と「架空OL日記」で迷いましたが、「人は・・・」の方が4話まで観ていたのでそちらを選択しました。

(ちなみにどちらも4月クールのドラマです😅)

以下、ネタバレ満載ですのでこれから観るつもりの方はここで終了してくださいませ。。

感想

(あらすじなどはこちらをご覧いただければ。)
www.fujitv.co.jp

外圧もありつつ色々「ビューティー研究」を頑張ってきた主人公(桐谷美玲)は、ついに憧れの美容師(成田凌)とお付き合いする事に。

ところが、なんと彼は他にも彼女がいてそれを平然と認めるような、ゲス、というか宇宙人キャラだった・・・という事がラス2話の最後に分かる。

そういうの、求めてないから・・・!

「おしゃれに興味なく自分に自信もなかった主人公がなんだかんだ頑張って自信をつけて、恋愛も成就させて・・・」って超ベタなストーリーですが、ベタで何が悪い、ベタでいいじゃないか!と私は言いたい。

今までの素敵な感じなんだったのだ。台無しではないか。。てっきり原作がこうなのかなと思ったらそういう訳ではなかったし。。

このドラマ、これまで色々矛盾や違和感(*)あっても「ドラマだから」とスルーしてたけど、他がベタな中、変にオリジナリティ出されてもと思ってしまった。

(*)
研究所の中は普通もっとセキュリティ厳重だしマスクにメガネに頭にキャップでアクセサリーもNGじゃない?とか、なぜデータをいちいち紙でやりとりするのかとか、会社の薬剤持ち出しちゃダメでしょとか、名門雑誌のカメラマンなら笑顔も上手に引き出すでしょとか、取材陣に対して社長が無愛想なんてありえないとか、そもそも就業時間中に何やってるんだろうとか、室井滋パワハラ過ぎるとか。。

それに、それならそれで、なぜ彼がそういう考えに至ったのか、も少し丁寧に描いてくれないか。最終話なんて彼を観るたび「不気味の谷」状態でしたよ。。

その点逃げ恥は、一人一人内面をちゃんと描いていたな(イケメン風見さんもステレオタイプではなくきちんと描いていた)、などと思い返してしまいました。

あと、彼の「恋愛同時並行」に違和感持たないところと、「人間は変わらない」という信条がミックスされている感があったけど、そのあたりもだいぶ消化不良。

だいたい美容師なのに「変わらない」のがいい、って自己矛盾ないのだろうか。「素材のよさを引き出す」という事なのか?うむむ。

結局、男性陣に関しては「人は見た目が100%」どころか一番大事なのは「誠実さ」でオシャレイケメンは信用ならない、という結論に・・・。ヒロインは男性不信になってしまったのではなかろうか。

こんな事だったら「架空OL日記」を観ればよかった、と思ったのでした。

と、あだこだ言いましたが、ここはよかった!というところもあるので書いておかねば。

水川あさみがやっぱりいい!
コメディエンヌとしてはっちゃけるシーンははっちゃけて、締めるところは締める。観ていて安心感でいっぱい。恥ずかしながら息子との会話シーンではちょっと泣けた。

鈴木浩介がいい!
彼と女子三人とのかけあいシーンはとても楽しかった。優しさがあるのがよかった。

・町田啓太の反復横跳び
とても綺麗だった。スポーツに秀でた人の、ちょっとした仕草でも普通と違う感じがよいです。

あ、桐谷美玲が「地味でダサくて自分に自信がない」設定に無理がある、とは特に思わなかったです。綺麗でも服装によってはダサくなるし、ほんとは綺麗なのに自分に自信を持っていない人って(傍から見ると不思議だけど)実際にいるし。

最終話、パーティーに向けてのヘアメイクはどう見ても途中の髪を下ろした状態の方が可愛いと思ったんだけどそれだと桐谷美玲になってしまうので後ろで留めたのかなぁ。

あの肌の美しさにはときめきました。。

そんなこんなで、お口直しに逃げ恥の第4話を観てほっとしたものの、こちらにも成田凌が出演していたのでした。いや、成田凌は悪くないんだけど。