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品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

品川区での保活記録(2016年入園)、子育て、ドラマなどなど一応東大なミーハーSEが綴っています

部分前置胎盤と出産の話 - 後編. そして出産

息子が最近トーマスに釘付けです。Amazon fire stick TVやばい、エンドレス。

さて、前回の続きというか最後です。

その後も胎盤は上がらず先生に言われたように37週で予定帝王切開確定しました。子どもの誕生日を決めるって不思議な感じ。出血に備えて事前に自己輸血3回。

のんびり過ごしつつやはり不安で、前日、万一に備えて夫、生まれてくる子ども、義父母、母に手紙書いたりしていました。

で、どうだったかというと、手術は予定日通りで出産はあっさり終わりました。帝王切開の後の痛みはぐえぇという感じだったし出産後の愛育母乳道場は大変だったけど、前置胎盤だからという訳ではなく。

手術台に上がる時はものすごい恐怖で静かに半分パニックになっていましたが、バンジー飛ぶ羽目になった時の事を必死で思い出して自分を勇気づけていました。看護師さんがリラックスさせてくれながらあっと言う間に準備万端。

ちなみに手術室はテレビドラマで見るよりもっと広くて宇宙船の中みたいな印象でした。

麻酔科医の先生に導かれ麻酔もばっちり効いて、先生方が粛々と手術を開始されました。「カイザー」っていうのかな・・・と耳をダンボにしていましたが、普通に日本語で「帝王切開」と言っていました。ちなみに手術室は新生児科の先生以外執刀医も麻酔医も全員女性で、「ドキっ女だらけの手術室」とかくだらない事考えてました。

手術始まって10分程度で「おめでとうございます」と言われ、「え、もう?」と思ったらほどなくして産声が。。心底ほっとして、嬉しくて、泣きました。
初対面の印象は、「ち、小さい・・・紫だが大丈夫か」でしたが、そういうもんだって。

残念ながら私の出産では夫の立ち合いNGだったので(基本立会い推奨ぽかったけど、大出血するかもで)、ホーム動画的なものは残っていないのですが記憶にはずっと残ると思います。


めっちゃ毛だらけだけど、なかなかのイケメンではなかろうか。。

出産のとき好きなCDをかけてよいという事だったので、夫婦で思い入れのあるPerfumeのGAMEをかけてもらっていました。次の人は宇多田ヒカルのアルバム「First Love」だったような。懐かしかった・・・。

後で聞くと羊水も入れて1900cc出血してて予め取っていた自己輸血を一部使ったそうですが、全然自分ではそんな感じしませんでした。

ついでに術後に先生から「やっぱり癒着胎盤ありました」と言われ、胎盤の写真見せてもらいました・・・。なかなかおグロかったっす。それ見せるもんなん?と思ったけど珍しいものを見られてよかった。

遺残胎盤も少しありましたが、産後無理にとる事なく自然消滅していきました。

入院前「前置胎盤」で検索すると怖いブログが多かったし(死亡事例とか)、「コウノドリ」のエピソードでも出てきたので本当にハラハラしていました。が、入院はあったけど出産自体はあっさりで、こういう「割とあっさりした前置胎盤」の例もある(たぶん、大変な事例の方がブログに書かれる事が多い)という事を書いておきたくて、あとやっぱり出産の記録は残したくてこのエントリを書きました。

もちろん油断はできないし、お医者さんの言う事は守るべしで武勇伝とかはよろしくないと思いますが・・・。検索するとなんでも出てきて、ネガティブなものがどうしても目に入るけど、必要以上にストレスを感じる必要はないのではないかと、そういう事を言いたかった。

と言いつつ、入院とか出血とか逆効果な気もしてきた😅

入院というと「え!?」という感じかと思いますが、ある意味世界で一番安全なところにいるので必要以上に心配するのはなんだか勿体ない気がして、ネガティブ情報はできるだけ見ないようにしていました。

先生や看護師さんが忙しそうで、私こんなのんきにしてていいのかなと思うほど。

とはいえ妊娠中は無理してはいかん、というのはつくづく実感しました。

自宅静養時も通院の為電車に乗らないといけない機会はあったので、とりあえずいつも優先席に座るようにしていました。色々言われますが、自分しか赤ちゃんは守れないので、妙に遠慮しても仕方がない。たまに譲ってもらえる事もしばしあり、ありがたくて泣きそうでした。

実はこの後息子がNICUに入ってまた大変(体重は3000近くあったけど一過性多呼吸だった為)、だったのですが長々しなのでいつか別途。。

NICUがあるところで、本当によかった。。改めて先生方、看護師さん、本当にありがとうございました。

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